月「///// ったく。最後の台詞、俺から言おうと思ってたのによ…。 コホン 冷音。俺は初めてお前を見た時からお前が好きだった。 最初は、儚くて綺麗で、でも可愛い女だなぁって思った。 でも、俺は今まで好きな奴とか居なかったからそれが恋とかよく分かんなかったんだ。 でも、お前がもぉ、此処には来ないって言った日、俺はお前が居ないと駄目なんだって分かったんだ。 お前が居ないと、俺の世界はまた、冷音と会う前の世界に戻っちまうんだ。 色のない、灰色の世界。 全てが濁った汚い世界。」