「タ…タツキ……」 思わず彼の名前を呼ぶのが恥ずかしくて顔を背けてしまった。 「よく出来ました!」 ミステリアスな雰囲気がただよう彼。 いきなりこんなことを言われたんだから ドキッとしちゃったよ。 「いや…ありがと……」 あんまり上手く言えなかった。 ただ頭の中がタツキのことでいっぱいだった。