俺とアイツの恋愛事情。

10分くらい歩くと、大行列を見つけた。



珠「ここだぁ!すっごい並んでるね!」

藺「また並ぶのかぁぁぁぁ…」

恵「いーじゃん、食べたい…」

飛「彼女が言ってるぞ?」

藺「さー、他の人が来ないうちに並ぶか♪」


ったく…藺月は………



〜1時間後〜


店員「お次お待ちのお客様ー」

珠・藺「はぁぁぁい♪♪」

店員「どうぞー」

珠・藺「やったぁぁぁぁ♪」

飛「ったく…」

そんなこんなで、席についた



藺「あっちい…なに食う?」

飛「おれ、このコーヒーのやつ…」

珠「私、イチゴのやつ♪」

恵「私マンゴーのやつ」

珠「あーー、悩んでたやつ…」

恵「半分こする?」

珠「ありがとー!恵里加ちゃん大好き♡」

恵「私も珠琴すきだよ?」

珠「きゃー!恵里加ちゃーん!♡」


一瞬藺月の恐ろしい目つきが目に入った。が、気にしない。だって女子同士だし。

藺「俺…抹茶の……あの…恵里加ちゃん……俺も…マンゴー…食べたいな…」


恵「私抹茶好きじゃないから、この+50円のハーフ&ハーフにすれば?」


藺「うぅ…泣」


飛「ふっ…」

珠「じゃあ、注文決まったねー♪あれ?なんでいっちゃん泣いてるの?」

藺「なんもない…」


珠「すみませ〜んっ」

店員「はーい」


珠琴がすらすらと、コーヒーのとマンゴーのとイチゴのとハーフ&ハーフを注文した。


店員「かしこまりましたっ」




しばらくして、カキ氷が来た。

珠・藺「いっただきまぁぁす」

恵・飛「いただきます」