俺とアイツの恋愛事情。

〜恵里加side〜

藺月と、ふたりっきりかぁ…

なんか緊張するな…

藺「じゃあ、ちょっとトイレ行ってくるわ」

恵「いってらっしゃい」

1人か…

すると、遠くで聞き覚えのある声がした


?「しかし、坂上腹立つわーw何が俺の女だよなw今度あったらぶっ潰してやる」

?「いけー、拓弥!」


拓弥……って、長浜?


長「お、あそこに見覚えのあるやつ発見」


気付かれた…めんど。

長「恵里加ちゃぁん♪何してるのー?」

恵「馴れ馴れしく名前で呼ぶな。何だっていいでしょ。あんたに関係ないし」

長「おー?俺に逆らうとそう申す?それはいけないなー。お仕置きが必要かな?」

恵「は?逆らうとか意味わかんない。どっか行って?目障り耳障り。」

本当めんどくさい。

長「何?お仕置きして欲しいの?」

そういうと、長浜は私の腕を掴み、立たせて壁に押し付けた。


長「可愛い顔してんじゃん?逆らってきた罰として俺と付き合えよ。」

恵「は?ちょ、離して?あんた論外。」

長「お前に選択肢ないから。俺が付き合えって行ったら聞かなきゃいけねーの。」

恵「いや、無理だから。」

きもっ…

長「じゃあ、こーするしかねーな」

そう言って、私の水着のヒモに手をかけた

恵「変態。離せよ」

抵抗しようとした。だが、むだだった。何しろ、相手は男子。

恵「ちょっと、離してよっ!たすけてぇ!」

長「だれも気付かねーよ。ドンマイ☆」

恵「ちょっと!だれかぁ!」