その後....南は彼らにレイプされたのだった。
南が反抗すればするほど行為は激しくなり、南を苦しめる。
その時一人の男が銀色に輝くナイフを取り出し、南のわき腹に突き刺す...。
「やっぱり君も僕らを受け入れてくれないんだね、南ちゃん」
彼は南の両腕を縛っていた紐をほどいて、アイマスクを外させる。
南は血が滲むわき腹に手を当てながら、何とか身体障害者用トイレの入り口に片方の手を突き出したまま、意識をなくした。
その姿は無様にも、口に布の切れ端がとどまり着ている制服がはだけ、彼女の中からは白濁が滲み出ていた。


