あたしは極力海が視界に入らないようにジャンボをガン見する した、んだけど…。 「ひぁっ!!」 スルリと太腿を這う大きな手 それは海ので、あたしの体はビクンと反応する 「海!やめて!!っく、っ擽ったいのっ!」 体の芯が熱くて、ゾクゾクする 「やめろって言ってるでしょ!!」