裕子をみた私は、その場に嘔吐してしまいました。 部屋の中にいた裕子は亡くなっていました。 ひどい悪臭は裕子からしていたのです。 あらわになった裕子の上半身は酷いものでした。 裕子は、部屋のすみの壁に寄りかかり、右手にはカッター、左手には手紙を持っていました。