『…あの、だったらキャバクラなんて
来ないでその辺のお高ぶってない女達
の所で飲んでればいいじゃないですか!
キャバクラやってる子だって必死に
やってると思うし、それを癒しに
来てる男の人だっていると思います!』
あ…、やば。
そのときその席が静まり返った。
それと同時に初めて男の人が
私の顔を初めて見た。
『あ…あははは!』
え…?
『お前面白いなー!今までのキャバクラの子はとりあえずお世辞とかでムカついてたんだよねー!あはははは!』
『あ、あは?』
なんだかよくわからないけど
このお客さんに気に入られたみたいだ。
