8時オープン。
それと同時に支度を終えた
華やかなキャスト達がゾロゾロと
フロアに出てきた。
『今日客団体で5人ね〜』
『あー、髪型決まらない!』
『この客まじむかつくー!お前となんて付き合うわけないじゃん!』
などと口々に言っている。
リサはどうやら客と連絡を取っているようだ。
『まぢ〜☆待ってるね〜』
きゃぴきゃぴとした口調で電話を切った。
『よし!客くるって♪』
『もう呼んだのー?すごいね!』
『でもこんなの普通だよ!新しいお店で体験するって言ったら来てみたいって☆』
泪は感心した様子でリサをみる。
