幼なじみ~それでも君が好き~


自動販売機は、細い道を曲がった所にあった。


そこは家の影になっていて、

多少暗く、人通りも少ない。



あたしは顔のにやけを抑えつつ、

自動販売機に小銭を入れた……その時──。