…って、私のこと嫌いだからか。 なに考えてるんだろ、私ってば。 馬鹿みたい。 そんな自分に呆れながらも、やっと乗り場に着いた。 席は……七号車だった。 急ぎ足で七号車まで向かう。 雪野さんの姿が見えた。