冷たいあなたは救世主



「どうした?」


それに気づいた翼さんがすぐに来て、私をリビングのソファーに座らせた。


「ストーカーが…捕まったそうです…。」


「本当か?」


「良かった…」


私の目から涙がこぼれた。


警察が見回ってくれているとはいえ、犯人はまだ捕まっていなかったので、不安は拭い切れずにいた。


だから、本当に良かった…。