冷たいあなたは救世主



コンビニに行って、買い物を済ませる。


その帰り道…


ふと、後ろを振り返った。


すると、誰かが物陰に隠れたような気がして、立ち止まった。


「…小宵ちゃん?」


「あ…す、すみません…。」


憲吾さんの声で我に返り、また私は歩き始めた。


あれは…


私をストーカーしてる人…?


偶然?


それとも…


私が外出したのに気づいて…?