冷たいあなたは救世主



それからは地獄の日々が続いた。


康くんに言われた通り、私はまた働き始めた。


でも、家事とかもやらなきゃいけないから、バイトなんだけど…



康はよく私に暴力を振るった。


やめて、と言うとひどくなる。


なにも言わない方がまだマシなんだ。


私はいつか、抵抗することを諦めていた。


ただただ、恐ろしい日々が過ぎ去っていった。