「ありがと。 じゃ、またね。」 憲吾さんは笑いかけて、その場を後にした。 …連絡先もらっちゃったけど… どうしよう。 私結婚してるしな… でも連絡しないとまずいか。 私は昼休み中に携帯に憲吾さんの電話番号を登録した。