渚沙「龍夜くん、ほんとにいいの?」

龍夜「あ、はい。お母さんなら」

渚沙「ありがとうね」

神奈「お母さんと龍夜と住めるなんてすごいうれしい」

渚・龍「そうだな(ね)」