龍夜はお母さんも住ませてもらう許可を親にとってくれた。 ほんとに嬉しくて泣いてしまったww 龍夜「神奈、ほら行くぞ!」 神奈「うん!」 渚沙「それじゃ、龍一さんさよならー」 龍一「あ、おい!」 これで一件落着!