「疲れたねー!あ、お兄ちゃん!!帰りに買い物
してかえらなきゃ!」
「お、おうそうだな!じゃ、じゃ
雄大、凛ちゃん送ってってやれよ!」
誠也くんカミカミだけど・・・。
なんか変・・・。
ー
「俺は別に行けど・・・。」
「あ、大丈夫です。一人で帰れるので!」
初対面の人に送ってもらうなんて・・・。
しかも男の人に・・・。
「凛~せっかくなんだからっ♪」
友梨・・その顔は
絶対なにか企んでるな~
かるく友梨を睨んでみた。
「テヘ☆」
てへじゃないよ!
友梨はごまかすように、舌を出した。
「友梨、買い物行くんだろ~
早く行くぞー
じゃーなー凛ちゃん雄大!」
「待ってよ~お兄ちゃーん!
じゃーね~凛とゆうくん!」
「ばいばーい・・・。」
まさか・・・。
雄大さんと2人きり!?
「凛ちゃん!送ってくよ!」
「あ、ありがとうございます。」
ここで断って帰ったら、
あとあと友梨がうるさいしね
してかえらなきゃ!」
「お、おうそうだな!じゃ、じゃ
雄大、凛ちゃん送ってってやれよ!」
誠也くんカミカミだけど・・・。
なんか変・・・。
ー
「俺は別に行けど・・・。」
「あ、大丈夫です。一人で帰れるので!」
初対面の人に送ってもらうなんて・・・。
しかも男の人に・・・。
「凛~せっかくなんだからっ♪」
友梨・・その顔は
絶対なにか企んでるな~
かるく友梨を睨んでみた。
「テヘ☆」
てへじゃないよ!
友梨はごまかすように、舌を出した。
「友梨、買い物行くんだろ~
早く行くぞー
じゃーなー凛ちゃん雄大!」
「待ってよ~お兄ちゃーん!
じゃーね~凛とゆうくん!」
「ばいばーい・・・。」
まさか・・・。
雄大さんと2人きり!?
「凛ちゃん!送ってくよ!」
「あ、ありがとうございます。」
ここで断って帰ったら、
あとあと友梨がうるさいしね

