君に夢中☆[完]

「こっちのせりふだよ。」



「あ?」

誰かがそういうと

男たちは、私から手を離して

声のするほうに言ってしまった。

私の体は

殴られて弱っていた。

服もボロボロ。

でも、助けてくれたのが誰か

見たくて、かろうじで

見てみた。


-亮くん?・・・-



そう思った瞬間

意識がなくなってしまった。