君に夢中☆[完]

学校から私の家まではそれほど遠くない。


帰り道はずっと雄大のことを考えていた。

あの女の人は誰なんだろう・・・。

どういう関係何だろう・・・。

「いたっ」

いきなり、誰かに手を引っ張られて

道の路地につれていかれた。

そして地面に蹴り飛ばされた。

おそらく、女の人が6人ぐらい入ると思う。

「なんですか?」


「なんですかじゃねーよ。ふざけんなてめー」

それはこっちの台詞なんですけど・・・。

気の弱い私は、言える分けもなく・・・。

「雄大とお前はつりあわねんだよ。」

雄大?

あ、もしかして大学の・・・

毎回睨んでくるひとたち・・・。

「あなた達には関係ありません。」

-ボコッバキッ-

いったーーー

女の人のリーダーらしき人に殴られて

近くの物にぶつかってしまった。