それから一週間。
とくに変わったことはなく
依然としてバカップルをしていた。
---------- プルプルプルプル………
ケータイが震えた。
あっ!
仁からだ!!!
「なな?」
「うん!お仕事おわったの?」
「まだだよ~。休憩なんだぁ。
昨日からななの声聞きたくて我慢できなくてさぁ。」
「もう、バカっ////今お外なの?」
「お昼ご飯を食べに行ってきて、これからお店に帰るところなんだぁ。」
なんて他愛もない話。
少しの時間でさえも電話をしてくれる。
「いやぁ~まじ疲れたー!」
「まだお仕事あるでしょ?!頑張れ!」
「じゃあ、頑張るためにもななの裸の写メおくってよ~。」
「なっ………なにいってんの仁?!」
「ダメ~?だってみたいんだもんななの可愛いところw」
正直言ってかなり戸惑った………。
それに一応お仕事中なわけだし。
とくに変わったことはなく
依然としてバカップルをしていた。
---------- プルプルプルプル………
ケータイが震えた。
あっ!
仁からだ!!!
「なな?」
「うん!お仕事おわったの?」
「まだだよ~。休憩なんだぁ。
昨日からななの声聞きたくて我慢できなくてさぁ。」
「もう、バカっ////今お外なの?」
「お昼ご飯を食べに行ってきて、これからお店に帰るところなんだぁ。」
なんて他愛もない話。
少しの時間でさえも電話をしてくれる。
「いやぁ~まじ疲れたー!」
「まだお仕事あるでしょ?!頑張れ!」
「じゃあ、頑張るためにもななの裸の写メおくってよ~。」
「なっ………なにいってんの仁?!」
「ダメ~?だってみたいんだもんななの可愛いところw」
正直言ってかなり戸惑った………。
それに一応お仕事中なわけだし。