悪魔のゲーム(短編)



私はあれ以来ゲームを頼りに一日一日を過ごしていた


「美緒何それ?」


親友の由香里がしゃべりかけてきた


「えっ・・・別にっ!」


私はすぐさまゲームを後ろに隠した


「あっ!私先に帰るね」


「・・・なんだぁ・・・?」


私はすぐさま教室を出た


「あぶないあぶない!こんないいゲーム、皆が知ったら絶対ほしがるに
決まってるよっ!絶対ヒミツにしないと!!」


そう言いながら靴を履き学校を出た


チャラリ~♪


ゲームの音楽がなった


「おっ!次は どんなイベントかな?」


私は楽しくて仕方がなかった


画面には選択問題が出た


【森のかげから 何かが接近中!どうする?】

【A そのまま歩いて出会う】
【B 立ち止まって様子を見る】


「早いとこ王様になって大金もちになってやる!ここは慎重に行こう!
ぢゃあBで!」


私はBを選択した


何が来るのかな・・・?私は思いながら前を歩いていた


「あっ!先に」


私は男の子に声をかけた


その瞬間!


ぐしゃ


思いもよらぬ事が起きた