悪魔のゲーム(短編)


そぉだ・・・
由香里たちに聞いてみよう・・・


ゲームにくわしいし 何か知ってるかも


「つかまったら かまでお腹さかれるらしいよ!うっげまじで!」


「ね ねぇ皆!」


「・・・・」


え・・・・・


「美緒 放課後 話があるんだけどいい?」


放課後~


私は由香里に呼ばれた体育館裏に集まった


「最近 うちらが話しかけても美緒 けっこう上の空じゃん?
帰りだって 1人でさっさと帰っちゃうし。それで皆怒っちゃってさ・・・」


あ・・・そういえば・・・


「美緒 皆にちゃんとあやまった方がいいよ」


「それってちょっと勝手じゃない?皆だって ゲームの話ばっかしてて
私を完全においてきぼりだったクセにっ」


「でも 美緒もゲーム買ったんでしょ?なのに 全然話に入ってこないじゃん
いつも何かに夢中でさ」


「それは・・・・・」


「私らには言えない事なの?美緒がそんなんだから皆も口ききたく
なくなっちゃうんだよ」


ーなんなの皆して・・・・・・


「・・・いいよ別にっ!皆と遊ぶよりゲームやってる方が断然 楽しいもん!!」


「でも・・」


「もう友達なんかいらないよっ!!」


私は後ろを向くと無我夢中で走り出した


「美緒!!」


由香里が叫んでも聞く耳をもたずに走った


由香里たちなんかに話すもんかっ!!これは私だけのゲームだもん・・・


絶対 誰にも渡さない!!