*ありさ*
「おい!涼!まてよ‼どこいくんだ!?」
蓮くんの声。
ぇ…涼?
もしかして…
私は涼を追いかけようとした。
でも
「いかないでくれ‼」
きっちりと掴まれた腕。
「離して!」
「嫌だ‼
なんで涼なんだょ!
俺の方がありさちゃんを幸せにできるのに!」
「ごめんなさい。
私を幸せにできるのは
涼だけなの。
私をドキドキさせるのも
全部全部、涼だけなの。」
話される腕。
その瞬間私は走り出す。
「涼‼どこ?
どこにいるのー?涼ー?」
大声を出しても涼は答えてくれない、
携帯‼
プルプルプルプル。
出ない…
なんで?
もしかして…
命に関わっていないか心配で心配で
仕方なかった。
「お願い!返事して!涼!涼!」
どうして…どうして返事してくれないのよ…どこ言ったのよ…
道に伏せる私。
コツコツ…コツ。
靴の音。
「り、涼!?」
伏せていた顔をあげる。
「お嬢ちゃーん?
こんな時間になにしてんのー?
迷子かなー?おじちゃんが保護してあげまちゅかー?」
涼じゃない…
「迷子じゃありませんから!」
「帰らせるとおもった?
ホテルにでもいこーか?」
「やめて!離して!」
「暴れるな!」
「いやよ!離して!
だれか助けて‼誰か!
…涼ー!」
「おい。ジジイ。」
「あー?」
ドカッ‼
一瞬のうちに倒れるおじさん。
いったいなにが?
ぎゅ。
わけもわからないまま誰かに抱きしめられる。
なぜか安心する。
この匂い。
「涼…?」
「お前は馬鹿か!
こんな時間に!」
「だって…涼がぁー」
「おい!涼!まてよ‼どこいくんだ!?」
蓮くんの声。
ぇ…涼?
もしかして…
私は涼を追いかけようとした。
でも
「いかないでくれ‼」
きっちりと掴まれた腕。
「離して!」
「嫌だ‼
なんで涼なんだょ!
俺の方がありさちゃんを幸せにできるのに!」
「ごめんなさい。
私を幸せにできるのは
涼だけなの。
私をドキドキさせるのも
全部全部、涼だけなの。」
話される腕。
その瞬間私は走り出す。
「涼‼どこ?
どこにいるのー?涼ー?」
大声を出しても涼は答えてくれない、
携帯‼
プルプルプルプル。
出ない…
なんで?
もしかして…
命に関わっていないか心配で心配で
仕方なかった。
「お願い!返事して!涼!涼!」
どうして…どうして返事してくれないのよ…どこ言ったのよ…
道に伏せる私。
コツコツ…コツ。
靴の音。
「り、涼!?」
伏せていた顔をあげる。
「お嬢ちゃーん?
こんな時間になにしてんのー?
迷子かなー?おじちゃんが保護してあげまちゅかー?」
涼じゃない…
「迷子じゃありませんから!」
「帰らせるとおもった?
ホテルにでもいこーか?」
「やめて!離して!」
「暴れるな!」
「いやよ!離して!
だれか助けて‼誰か!
…涼ー!」
「おい。ジジイ。」
「あー?」
ドカッ‼
一瞬のうちに倒れるおじさん。
いったいなにが?
ぎゅ。
わけもわからないまま誰かに抱きしめられる。
なぜか安心する。
この匂い。
「涼…?」
「お前は馬鹿か!
こんな時間に!」
「だって…涼がぁー」

