「ん…?」


目を凝らして見ると、視線の先に目的地(王族武器庫)のような部屋がありました。


もしかしたら訳が分からず進んでるうちに王族武器庫に辿り着けたのかも知れません。


私はその部屋に向けて足を進めました。