無事1日が終わろうとしていた。
していた。そう、していた。
学校は午前で終わり下校する時に問題が生じたのであった。
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「いた。」
校門であの“謎のオンナ”が登場
無視して前を通り過ぎようとしたら、腕を強く掴まれた。
「あなたとお話しがしたいの」
「私は何も話すことないです」
そう言うと私の腕を掴まってる彼女の手に力が入って痛い。
「あなた付き合ってたんでしょ?悠稀とじゃなくて爽と付き合ってたんでしょ?」
強い目つきして私をみる彼女はどこか寂しそう。
「全て話すから離して」
やっと解かれた私の腕には手形が。
「こっち乗って」
私は彼女の言う通りにして、車に乗る。
外で会っても知らんぷりしろと言われたのに…守らなくてすみません。

