リアンは一礼した。 「貴方の軍師である以上、この国の為に尽くしますのでご安心を。」 「そうでなければあんたを処す。」 一正はそう言い放って歩み出した。 「御意。」 リアンはにこりと笑んでついて行く。 月夜も風麗も何も言わなかった。