空は晴天。 水色の中を白い雲が泳いでいる。 「大村隊が動くらしいな。」 「しかし、彼らの隊は反現国王派との件で兵力が落ちています。」 「あぁ。」 陸羽は目を細めた。 「5千を下回っているとの情報です。」 「……何?」 狐子の情報に驚いた。