ただ、その想いで、傍にいた。 あなたのいちばん近くに居れば 誰にも取られない気がして、 それでよかった。 だけどね、近くに居れば居るほど 愛してほしい。と欲望が渦巻いた 愛されてなかったから、悔しかった。 あたしを包む温もりには 愛が感じられなくて、 あたしに触れる指も、 冷たくて愛が感じられなかった。 愛してたのは…いつでも、あたしだけ。