族潰し少女×組の若頭





『レイくんっ。私のも食べて見てよぉ~っ』





・・・・・・何その声。





『・・・・・・俺これで十分だから。』





「・・・・・・んぐっ、」




やばいっ




笑いを我慢したら変な声でたっ







それから、すぐに洗って歯も磨いて遊園地へ向った。