『女子はアンタの事死ねばいいって思ってる!!男子だってアンタの体目当てなんだよっ』 「わざわざご報告ありがとう?でももうそれ知ってるから。ご苦労様」 『マジなんなの!?つか今日だって私を危険にさらしといて何よ!!』 バシッ 「いったいなぁ?つうか逆切れもいいトコなんだけど?」 本当は痛くも何ともないけど。 『はあっ!?逆切れしてないしっ!!アンタ何かにもったいないんだよ!!』 「大声出さないでくれる?耳痛いんだけど?」 バンッ!! 『おい何してる!!』 ここで3人が入ってくる。