族潰し少女×組の若頭





棚の上に置いてあった服を取って、元の部屋に戻った。







ギィ、バタン




『あれれ?何で二人とも・・・』





『一緒に入ってたから?』





シズクの質問に、レイが答える。





すると場の空気が最高潮に達した。







イイなんてもんじゃない。





黒いオーラがバンバン出されてる。