復讐のkiss

「オレの傷もだいぶ癒えた。

そろそろ動き始めないと、

北からの敵軍が、侵略を始めようとしてる」



「・・・北?」



「ああ・・・

北は、3か国の国があるが、

まだ一つも落としていない・・・

東西南…三つの方角は手に入れた。

後は北だけだ・・・

それですべての戦は終わりを告げる。

戦のない時代がやってくる・・・

ミラそれまで、オレを殺すのは待ってくれ・・・

静かな平和な国が来たその時、

オレの命はミラに捧げよう・・・」



「いいでしょう・・・

でも、一つ条件があります」


「…条件?」


「私を戦に連れて行ってください」

私の言葉に、

当然ラメセスは目を見開く。


「何をバカな事を言ってるんだ?

女の君が、戦になど行ったら、

すぐにでも殺されるぞ・・・」