・・・じゃあ、
私の大事な両親を殺したのはどっち?
顔も一緒ならば、髪型も一緒。
敵を欺く為には、それが一番いいと思っての事。
…私が復讐するべきは、
ラメセスか、それともオシリスか。
…分からなくなってきた。
「…どうかなさいましたか、ミラ様?」
私の顔を覗きこみながら、
ジュセフが問いかけた。
ジュセフの言葉に、
ハッと我に返る。
「…あの、一つ質問をしてもいいでしょうか?」
そう呟いた私に、
ジュセフはゆっくりと頷いた。
「私の両親を、殺めたのは、ラメセス王何ですか?」
今自分がどんな顔なのかわからない。
私の顔を見たジュセフは、
心苦しそうな顔をした。
「…ラメセス王です」
そう言ったジュセフは俯いた。
「そう、ですか」
私の大事な両親を殺したのはどっち?
顔も一緒ならば、髪型も一緒。
敵を欺く為には、それが一番いいと思っての事。
…私が復讐するべきは、
ラメセスか、それともオシリスか。
…分からなくなってきた。
「…どうかなさいましたか、ミラ様?」
私の顔を覗きこみながら、
ジュセフが問いかけた。
ジュセフの言葉に、
ハッと我に返る。
「…あの、一つ質問をしてもいいでしょうか?」
そう呟いた私に、
ジュセフはゆっくりと頷いた。
「私の両親を、殺めたのは、ラメセス王何ですか?」
今自分がどんな顔なのかわからない。
私の顔を見たジュセフは、
心苦しそうな顔をした。
「…ラメセス王です」
そう言ったジュセフは俯いた。
「そう、ですか」

