次の日の朝。
…ラメセスは本当に、
戦に出かけて行った。
…幾日かかるかわからない。
ここに残るか、それとも国に帰るか。
・・・
大きな課題を残し、ラメセスは行ってしまった。
…私はどうしたらいい?
帰ってしまえば、復讐などできない。
私は自分の命をかけてここに来たんだ、
今更帰るなんて・・・
・・・コンコン。
ドアがノックされる音がした。
「…ジェフティ?」
私の声と同時に扉は開かれた。
姿を現したのは…ジュセフ。
・・・なぜ。
「なぜ、貴方がここにいるんですか?
ラメセス王は戦に行ったのに・・・
貴方はラメセス王の一番の側近じゃないんですか?」
「・・・だからです」
「・・・え??」
「ラメセス王の命令です。
ここに残り、ミラ妃をお守りするように、と」
…ラメセスは本当に、
戦に出かけて行った。
…幾日かかるかわからない。
ここに残るか、それとも国に帰るか。
・・・
大きな課題を残し、ラメセスは行ってしまった。
…私はどうしたらいい?
帰ってしまえば、復讐などできない。
私は自分の命をかけてここに来たんだ、
今更帰るなんて・・・
・・・コンコン。
ドアがノックされる音がした。
「…ジェフティ?」
私の声と同時に扉は開かれた。
姿を現したのは…ジュセフ。
・・・なぜ。
「なぜ、貴方がここにいるんですか?
ラメセス王は戦に行ったのに・・・
貴方はラメセス王の一番の側近じゃないんですか?」
「・・・だからです」
「・・・え??」
「ラメセス王の命令です。
ここに残り、ミラ妃をお守りするように、と」

