「…私でいいんですか、ラメセス王」
潤んだ瞳で呟く。
「ミラ以外、オレの心には入り込めない。
今までずっとミラだけを想ってきた」
そう言ったラメセスは、優しく微笑んだ。
「お姉様」
レイラに背中を押され、
私は一歩前に出た。
・・・そして、
ラメセスの手を握りしめた。
「…宜しくお願いします」
私の言葉を聞き、ラメセスは私の手を引っ張りよせた。
ギュッと抱きしめられ、
そのぬくもりを一気に思い出す。
私の安心出来る場所。
ラメセスの腕の中だけが、
唯一癒される…神聖な場所。
潤んだ瞳で呟く。
「ミラ以外、オレの心には入り込めない。
今までずっとミラだけを想ってきた」
そう言ったラメセスは、優しく微笑んだ。
「お姉様」
レイラに背中を押され、
私は一歩前に出た。
・・・そして、
ラメセスの手を握りしめた。
「…宜しくお願いします」
私の言葉を聞き、ラメセスは私の手を引っ張りよせた。
ギュッと抱きしめられ、
そのぬくもりを一気に思い出す。
私の安心出来る場所。
ラメセスの腕の中だけが、
唯一癒される…神聖な場所。

