トラップデイズ





「だから、自分の命がいらないなんて言わせない。」





「...ごめん」




簡単にそんなことを思ってしまった数か月前の自分が申し訳ない




私にいらない人生も



いらない過去も



未来も存在ししない






「幸せになってね...秋華」






「...また、来世で今度はちゃんと私のお姉ちゃんとして生まれてきてね」







か細い体に折れてしまわないように抱きついた








....ありがとう