~Side間宮 隼人~ 今俺は真実をベッドの上に押し倒している。 真実はふざけているのか、俺は幼馴染みなのに? 【間宮先輩】と呼んでくる。 先輩はやめろと言えば間宮になる。一体何をしたいのかサッパリ分からない。家に行けばクラッカーで俺の誕生日を祝ってくるし。 、、、。いつからか小学生の時までは「隼人くん」って言っていた真実は中学生になった瞬間「間宮先輩」になった。 俺は小さい頃から誕生日を祝ってくる人は一人もいなかった。 、、、5歳になるあの日までは。