「里咲ーー!!!」 「おはよ、アイ。」 この子は私の大事な友達の中宮アイ。 「相変わらずテンション低いわねー!」 「アイは相変わらずテンション高いね」 「それぐらいしか取り柄ないものー!」 アイは明るい笑顔を私に向けながら言った。 私は今、白谷高校の三年生だ。 アイとは一年生からの仲良しさん