タクシーに乗り、約束通り、瑞希の仮入院する病院へ向かった。
受け付けに、紹介状を出すと、すぐに2階に上がるよう指示された。
そんなに大きな病院ではないが、建って間もないのか、新しい綺麗な院内。
2階で往診していた若い医師が、詰所に戻ってきて、笑顔で声をかけてきた。
「相原さんですね。斉藤医師から連絡受けています。担当医の中舘といいます」
「相原の婚約者の柴崎です。今回は無理言って、本当にすみません…」
「先生、お世話になります」
「相原さんには、この奥の個室に入ってもらいます。事情は聞いていますので、万が一夜遅くなっても、外出しやすいよう、個室ですが大丈夫ですか?」
「はい…本当にありがとうございます」
「じゃあ、まず約束通り点滴しましょうね。2時間くらいかかりますが…」
受け付けに、紹介状を出すと、すぐに2階に上がるよう指示された。
そんなに大きな病院ではないが、建って間もないのか、新しい綺麗な院内。
2階で往診していた若い医師が、詰所に戻ってきて、笑顔で声をかけてきた。
「相原さんですね。斉藤医師から連絡受けています。担当医の中舘といいます」
「相原の婚約者の柴崎です。今回は無理言って、本当にすみません…」
「先生、お世話になります」
「相原さんには、この奥の個室に入ってもらいます。事情は聞いていますので、万が一夜遅くなっても、外出しやすいよう、個室ですが大丈夫ですか?」
「はい…本当にありがとうございます」
「じゃあ、まず約束通り点滴しましょうね。2時間くらいかかりますが…」

