初恋選択

「あっ!!す、すみません」

いつまでも馬乗りになってたらそう言われ咄嗟に立ち上がった。

お、お礼言わなきゃ。






「あ、あの。」
ペコッと頭を下げた。

「助けてくださってありが」












クイッ





と、いきなり顎を掴まれ上に向かされた。











「…ん。けがはない」
と言って彼は笑った。