眼鏡の裏

放課後私が帰ろうとしたら、

隆「おいっ、」

急に壱川君に呼び止められた。

葡「ん?」

隆「帰るぞ。」

壱川君が頬を赤くして言った。

葡「え…?」

隆「だから、一緒に帰るんだよ。これは命令だ!俺の女なんだからいいだろっ。」

壱川君が赤くなりながら慌てて言った。

そんな壱川君を可愛いと

思ってしまった。

俺様なのにヤンキーなのに、

必死になる姿がおもちゃをねだる

子どもみたいで。