『僕の名前は眞田敦。君は?』

『岡部美乃里。』

『僕は最近この世界に来たんだ。僕は最近の新しいゲームを始めようとしたら、、、いつの間にかこんなところに、、、』

『あたしも!!いつの間にか、、、』

『この世界はあのゲームそのままなんだ。僕らが主人公になって、魔物を倒す。』

『、、、ここからは、、、出れないの、、、?』

『、、、分からない。とにかくここは危険。離れよう。』

『うん。』