その日も、その次の日も、 花梨には触れなかった。 そのまま一緒に逃げそうだから。 でも、あーゆーやつは俺達のことなんかすぐにみつけてしまうだろう、 その時、絶対に花梨は殺されるだろうから。 そんなこと、できないんだ。