運命なのか、奇跡なのか。



やっと、セッティング終わって、ケーキができた頃、


「ただいま。」

そう、声をかけて来たのは拓斗。


拓斗は静かにリビングに入ってきてた。


…サプライズしようと思ってたのにぃっっ!!


私がぶぅっと拗ねてると、


拓斗が私の頭をポンポンと、撫でてくれた。


…久しぶりだね、触ってくれたの。