運命なのか、奇跡なのか。

桃花は幸せそうに頬を赤らめた。


もう、やだよ…

いっそのこと、兼と縁切って忘れたい。


けど、きっと無理だよね。


忘れたいって思っている反面、これ以上離れたくないって思ってるもん。