運命なのか、奇跡なのか。


「っとっと、あぶねぇな。」

ちょっとキレ気味の武明。

ほんと、あぶない、と、思っている反面。

倒れてきて欲しかった。


と思ってる自分がいる。


「事故チューしちゃえば良かったのに…」


なんて、つぶやいてる。


そして、武明は、

「ふざけんなよ?」

って怒る。

やっぱり、私じゃ嫌だよね。