「そう。なら、それでもいいよ。でも、拓斗達も私もお母さん達も、桃花を嫌いになんてなれないから。 桃花がどれだけ嫌っても、私達は桃花のこと好きだよ。」 花梨はそれだけいうと教室を出た。 一人教室に残された私。