運命なのか、奇跡なのか。


玲哉にお茶を出して少し待つ。

「「ただいまー」」

あ、帰ってきた。

桃花と兼。



「ももかぁぁっ!!」



私はバタバタバタと階段をかけ降りて、桃花を迎に行った。



「ど、どうしたの!?」


桃花は、驚い顔をして聞いてきた。


桃花に、玲哉のことを話すと、