悲しみの大きさは同じはずなのに… 僕よりいっぱい涙を流していたのに…彼女は夜遅くまで励ましてくれました。 彼女を近くのバス停まで見送りました。 しおりぃ、わんわんは何のために生きていかなくちゃいけないの?